唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号
事業内容と進捗状況でございますが、県営港湾事業につきましては、港湾環境整備事業、港湾整備交付金事業、地方港湾改修事業がございます。 港湾環境整備事業につきましては、これまで物流空間としてあった港湾を人々が集う人流空間としての機能を併せ持つ港湾として整備するものでございまして、唐津港東港地区で緑地の整備が行われております。
事業内容と進捗状況でございますが、県営港湾事業につきましては、港湾環境整備事業、港湾整備交付金事業、地方港湾改修事業がございます。 港湾環境整備事業につきましては、これまで物流空間としてあった港湾を人々が集う人流空間としての機能を併せ持つ港湾として整備するものでございまして、唐津港東港地区で緑地の整備が行われております。
唐津港で港湾環境整備と港湾改修事業、また、デザイン専門家会議の3事業、呼子港で港湾改修事業と緑地の用地事業の2事業、全部で5事業の負担金があります。この負担金が2分の1から6分の1と幅がありますが、決定根拠についてお示しください。 次に、県営街路事業負担金です。
現在、佐賀県による整備が予定されております唐津港と呼子港の県営港湾事業といたしましては、港湾環境整備事業、港湾整備交付金事業、地方港湾改修事業がございます。 まず、港湾環境整備事業につきましては、これまで物流空間としてあった港湾を人々が集う人流空間としての機能を併せ持つ港湾として整備するもので、唐津港におきましては東港地区の緑地の整備が行われております。
現在、佐賀県が整備を進めております港湾関係の県営事業といたしましては、唐津港におけます港湾環境整備事業と港湾改修事業、星賀港におけます港湾改修事業、呼子港におけます高潮対策事業がございます。
まず、港湾環境整備事業費900万円の事業内容についてお示しください。 続きまして、市道明神線無電柱化調査費、389万9,000円についてでありますが、まず、財源内訳で約50%の県の費用というのは、これは佐賀県市町美しい景観づくり事業補助金を活用されているのか、またあわせまして、事業内容に平面測量とありますが、測量のエリアについてお示しをいただきたいと思います。
港湾関係の事業目的と事業内容についてのお尋ねでございますが、現在、県が整備を進めております港湾関係の県営事業といたしましては、唐津港におけます港湾整備交付金事業と港湾環境整備事業、それと呼子港におけます海岸保全事業がございます。 まず、唐津港の港湾整備交付金事業につきましては、主に唐津港の老朽化した港湾施設の長寿命化のための港湾改修事業を行っております。
本事業につきましては、第2次唐津市総合計画の基本目標の歴史と文化が輝く観光のまちづくり実現に向けて、物流、観光、防災の各機能を発揮できる整備、人、物、文化の交流拠点としての港湾環境整備、人流・物流拠点としての利活用の促進、また、港のにぎわいづくりなどに資するものでございます。
まず唐津港関係でございますが、港湾環境整備事業と唐津みなとまちづくりデザイン専門家会議運営費の2つでございます。 まず、港湾環境整備事業につきましては、これまで物流空間としてあった港湾を人々が集う人流空間としての機能をあわせもつ港湾として整備するものであり、フェリー埠頭の整備とあわせまして、東港地区の緑地また広場等の整備を行うものでございます。
次に、唐津港港湾環境整備につきましては、過去に、砂、砂利や工業原料などのバラ物貨物主体の工業港であった東港地区を、人が集い、交流し、憩える空間、港湾空港として再生することを目指して、緑地等の環境整備を行うものでございます。 次に、呼子港でございますが、海岸保全事業を行っております。この事業は、老朽化した呼子港殿ノ浦地区の護岸改修工事を実施するものでございます。
港湾関係の県営事業といたしましては、重要港湾の唐津におきます港湾環境整備事業、それと地方港湾呼子港の殿ノ浦地区における海岸保全事業、また仮屋港の堤防等の長寿命化のための港湾改修事業の3つの事業を県のほうでやっていただいているところでございます。 唐津港の整備内容でございますが、東港緑地の安全対策といたしまして転落防止柵及び救命浮環、救命浮き輪でございますが、その設置を行っていただいております。
唐津港の東港地区で整備を進めております緑地工事につきましては、港湾環境整備事業として県のほうで整備を進めていただいております。現在の港湾計画での全体計画は7.3ヘクタールございますが、そのうち1期工事として5ヘクタール分につきまして、平成7年から事業に着手して進められてきたところでございます。 平成21年度までに緑地及びプロムナードが約2.6ヘクタール完成をしておるという状況でございます。
概要書では、港湾環境整備、それから広域連携、デザイン専門家会議、それと呼子港の海岸保全事業との説明がありましたが、このことについて、もう少し詳しい事業の概要と、それから進捗状況はどうなっているのかについてお伺いいたします。 次に、県営街路事業負担金、大手口佐志線の3工区について伺います。
運河計画を含みます緑地整備の事業の概要といたしましては、この運河計画の事業につきましては国の補助事業である港湾環境整備事業により港湾、緑地の整備を行うことで、平成7年11月に事業計画が決定し、着手をされております。
今回の県事業負担金の中、港湾に関しますものが港湾環境整備事業費、またフェリー埠頭の整備事業、港湾緑地一体整備事業、それと港湾計画策定費があるわけでございます。その中で特に港湾計画の策定費、これに重きを置きまして質疑に当たります。
土木費では、急傾斜地崩壊防止事業、道路改築事業、港湾環境整備事業、フェリー埠頭整備事業、街路整備事業等の県事業に対する市負担金等を計上いたしました。
国際、国内観光の基盤整備といたしまして、東港地区において旅客埠頭を整備するとともに、ウオーターフロントを活用した交流拠点を形成するため、港湾環境整備を行う。次に、砂、砂利等建設資材の取り扱いについて、これは重要な問題で公害問題なのであります。公害防止及び環境整備を行う観点から、新大島地区において新たに公共埠頭を整備し、集約化を図る。次、港内に散在する遊漁船等、プレジャーボートのことでありますね。
土木費では、急傾斜地崩壊対策事業等、道路改築事業、港湾環境整備事業、フェリー埠頭整備事業、街路整備事業等の県事業に対する市負担金や松浦川河口のしゅんせつに伴う関連経費等を計上いたしました。 教育費では、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、西唐津子供太鼓の太鼓等の整備に対する補助金を計上いたしております。
この事業は、平成7年度から港湾環境整備事業という国の補助事業を活用して、事業に県の方で着手されておりますが、平成10年度からはこのうちの一部の区域につきまして、県単独事業を取り入れて事業の進捗が図られております。この県事業に対します市の負担率でございますが、補助事業分が10分の1、県の単独事業部分が10分の2ということになっております。
土木費では、急傾斜地崩壊対策事業、急傾斜地崩壊防止事業、道路改築事業、港湾環境整備事業、フェリー埠頭整備事業、街路整備事業等の県事業に対する市負担金を計上いたしました。 教育費では、財団法人自治総合センターのコミュニティ助成事業を活用し、伝統文化である見借浮立の太鼓等整備に対する補助金を計上いたしております。
(建設部長 吉岡秀男君登壇) ◎建設部長(吉岡秀男君) 唐津港の振興及び整備に関するご質問の中でウォーターフロント運河計画の進捗状況と今後の計画はどうなっているのかということでございますが、唐津港東港地区で進められております運河計画は、平成7年11月に緑地として港湾計画の決定がなされておりまして、同年度より港湾環境整備事業として国の補助を受け、県により整備が進められております。